Yu N.

Passion Pool N.

South Tokyo Craft Beer Fest一杯目はゴーゼから🍺✨🍺 飲んだことあったと思ったが、飲んだのはSan Diegoの方だったか。

Raw Power N.

NEDIPA。ボトルでの提供。ここのならNGPがもう一度飲みたい。

Spontan Goes Spontan N.

スポンタンシリーズのベルガモット。酔いが回っていなければもっと香りが判っただろう。

Vinterkringle N.

真夏に飲むWinter Lager。ピスタチオみたいな豆感があり、ちょっとした甘味。

Nelson Sauvignon / Sauvin Brut N.

2022でABV10.5%

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) N.

写真ブレた。白ブドウの皮にfunkyさが合わさったような匂い。酸っぱさはそこまででもなく熟成で円熟味。後の方でかなりヨーグルト味したので追記。

4 Giants IPA N.

おかしい。別のを頼むつもりがこっちを頼んでいた。Foundersのまだ飲んだことないImperial IPAならしょうがない。がっつり苦味がある、ホップのキャラも特筆するところもないが、飲んでおかないことにはな。

Kentucky Breakfast Stout (KBS) (2018) N.

口元寂しく、Imperial Stoutを飲みたい気分だったので。久々のKBS。2018 release、といっても買ったのは２年くらい前だが。４年も経つと何かスタウトを飲んでいる気があまりしない。豆というか醤油のような味が出ている。攻撃的なハイアルの感じはだいぶ円やかになって来ているが、刺すような麦のウィスキーらしさはかえって健在なままだ。

Piña Gose N.

Tartなパイナップルの酸っぱさに、ココナッツの香りがほんのり。

North German Pils N.

ボトル一本もらった。NGPとは北ドイツピルスナーの略だそうで確かにそれらしい。発泡に合わせた軽快なホップの苦味とパン。

Beer Geek Breakfast (Mikkeller x Minoh) N.

Mikkeller Kiosk Barにて。イベントのリストバンドを受け取るついでに。ちょうど目の前に当該の空きボトルがあったので。言われてみればというより、けっこう大量のアンコが豆感と和菓子的な甘さを持って口を通過するのが分かる。

Ciao Sally N.

昨日のKioskでもタップにつながっていて気になっていたもので。パイナップルとグラッシーな感じのピルスナー。意外と麦の香りが立つ。

Side Eyes N.

久しぶりにミッケラー神田でチーズバーガーと。ほんのりレモンなフレーバーの軽いペールエール。

Japanese Rice Lager N.

今日のMikkeller Tokyoは台湾屋台Wooとのコラボの日で、台湾式ハンバーガーを頬張りながら。前回飲んだ時は日本の大手ラガーと似ていないと言ったが、あそこに似ているな。プラスホップが少し効いている。

Oude Geuze Boon N.

あいにくどんどん強くなって来た雨中のBelgian Beer Weekendだが久しぶりなので楽しい！一杯目はブーンのランビック。けっこうドライだね。

Lambic d'Aunis N.

今度はランビックの方が酸っぱさが強い。ピノ・ドニスという品種には親しみが無かったが、ワインの方の香辛料のようなクセのある匂いが面白い。

SpontanAcai N.

Mikkeller Tokyo にも寄ってSpontanシリーズの飲んだことないのを。プルーンのようなかなりの酸っぱ味と、後からパパイヤみたいなトロピカルな甘味が少し来る。

45 Days IPL N.

45 DaysシリーズのIPL。柑橘類の暖色系フルーツにhoppy。でもこうしてじっくり作ったラガーにアロマホップを効かせるのって必要か？疑問に思う。

Scarlet Dawn IPA N.

かなり白トロピカル系のホップも効いているRed IPAでこれは好き。sessionじゃなくもっと重くても良かった気もするが。もちろん肉料理との相性はとても良かった。

45 Days Of Hell(es) N.

新しい週の一杯目はhellなのから。パンのような香ばしい麦芽の味わいに、ホップは弱く薬草のような味で効いている。5.2%と意外とあるがやはり軽い。hellだ。

Russia Stout N.

ここMikkeller Tokyoでのこのビールの名前はあくまでもUkraine🇺🇦Stoutなのだ👍️。売上の50%が赤十字に寄付されるそうだ✌️。名前の由来は、味がハイアルそうなRussian Imperialみたいだからかなと考えた。ABV5.1%だけど。

Dirty Bastard N.

久しぶりに手に入ったので飲まねば。smokyかつ複雑な香りに、キャラメルな麦芽に意外と苦味がある。久しぶりに飲むと新鮮な感想を持つが、美味いのは変わりない。

Gose To Hollywood N.

レシピは変わっていないようだが確かに以前のとは違い濁っている。乳酸菌なヨーグルトな味わいが増し、オレンジヨーグルト。酸っぱさは少し弱く感じられる。

45 Days Organic Pilsner N.

また飲んでも美味しい。45 Daysシリーズは色々あるそうなので飲んでみたい。

Sur Citra N.

塩気があってゴーゼにも似ている。ホップの効いたゴーゼだ。飲みやすい。

Velvet Rush (2021) N.

思ったよりコーヒーとチョコレートの香りがとても強い。飲むとバニラとラクトースの風味もかなり分かる。FoundersのBarrel Aged Seriesのはどれもそうなバーボン樽の強い酒の主張が今回はあまり無くて、それが逆に危険だったりする。

1 Ton Of... Cherry N.

これはトゥオールの中でもトップクラスに好きなラベルだな。もう少し遅い時間に撮ったらもっと映えそうだ。チェリーを使ったビールでこんなにチェリーが濃いのも初めてだな。さすが1t of…シリーズ。惜しいのは、グーズ飲んだ後というのもあるが、全然サワーに思えないところだ。フルーツビールとしては最高に美味しいよ！

Bottle Shop Series Highball Drifter N.

スコッチエールかと思っていたがブラウンエールなのね。パンケーキにザラメ糖な甘さ。何か縁日の屋台で売ってるスイーツにこんなのありそうだ。バーボン樽熟成だが、チェリーとオレンジピールが入っていることによってシェリー樽な感じも出ている。 どうやらこの一杯が今年の〆になりそう。毎年同じ事書いてますが、Untappedの友だちの皆さん来年も酔いお年を。See you next year, next beer. Untapped Friends.

Considered Concentrations N.

低アルコールのセゾンをプチセゾンというらしい。フローラルなハラタウホップ。軽いのどごしとともにペタッと貼り付く酵母味が心地好い。

All Day Vacay N.

これは予想してたよりずっと良かった。けっこう濃い色合い。味は紛れもないウィートエールだが、ミカンな柑橘類のフルーティーもあり、とてもドリンカビリティのある飲み物となっている。All Day IPAにもあった超ロング缶でも飲み飽きない自信がある。

Whirl Domination N.

感想は私のfriendと同意見です。まず口当たりがソフトなのが先に来る。ストーンフルーツなホップのアロマはあくまでもオマケだな。

HORAL's Oude Geuze Mega Blend (2021) N.

さっさと飲んでしまうことにした。９つの醸造所のコラボというのが何とも凄味のある。Mega Blendというのも豪快な名前だ。開栓すると勢い良く泡が吹き出て来て、飲んでもかなり発泡感が強く感じる。funkyな香り、酸っぱさ、フルーティーさ、まあもちろん美味しいが、こういうのは月並みな感想を呟くのも野暮そうなので、黙っていただこう。

45 Days Organic Pilsner N.

久々のTo Olは味わい深いピルスナー。ビスケットの風味で内容が濃く感じる。甘味も良い甘さ。

Rosé de Gambrinus (2019) N.

王冠と更にコルクで蓋してあるのか。慌ててワイン用のオープナーを引っ張り出す。適性温度の12-15度辺で飲むと流石と言いたくなる。フランボワーズのジャム感がどんどん増し、酸味が損なわれないまま甘味も出てくる。ただし冷え過ぎても温くなり過ぎてもやっぱり駄目。なので飲み終えるまで冷蔵庫に戻すのを繰り返す。

Panther Cub (2021) N.

使われているメープルシロップとバニラの量がかなり濃ゆい。同時にbitterでもある。バーボン樽の影響で胸がカッと熱くなる。Founders BrewingのBarrel Agedシリーズのボトルを買って飲む。久々に自分のクラフトビール生活の原点に帰ったかのような夜だ。

Más Agave Prickly Pear N.

フルーティーな香りの中に明らかにテキーラなアルコール臭がツンと。Mas Agaveは何種類かあったが、一番評価の高いこれを(笑)ウチワサボテンというのは馴染みが無かったのだが、実が赤いのでこのルビー色になっているようだ。ベリー系な味だ。テキーラに漬け込んだ果実のジュースだ。

Swedish Wash N.

The Slop Shop２周年のウェルカムビール。2018年物。おめでとうございます！！

Limbo Raspberry N.

まずは頂き物のノンアルコールビール。ラズベリーが酸っぱいというより苦い。

Limbo Lime N.

ランニング後に頂き物のノンアルコール。Drink non-alcoholic beer after run.甘い麦汁と酸っぱいライムの果汁。

Vigneronne (2020) N.

By the Glassで。アンモニア臭的な強烈なスメルの中に白ブドウの酸っぱさ。

Blushing Padre (2020) N.

アンテナアメリカでまったく予備知識無しでFoundersのFruit Beer。ラズベリーにテキーラか。アルコール度数から事前にある程度想像出来たから飲める。うーん、でもこういうのってどういう需要から作られたかいまいち分からないな。酔っぱらってるのもあるし、評価無しで。

MBCC'20 Berliner-style Weisse With Fruits of the Sun N.

濃いオレンジの味わい。記念ビールなのにこのスタイルは珍しい感じ。

KBS Espresso N.

グラスに注ぐとロースト麦芽とコーヒーの苦い香りの組み合わせで醤油風。その奥にヴァニラ香。味は苦味酸味と来てチョコレートとバーボンの甘味でフィニッシュ。文句は特にない美味しさだけど、自分的には普通のKBSのが好みだな。

Spontancarrot N.

頼むつもりはなかったがCarrotというのに惹かれた。これは野菜ジュースのランビックだ！(笑)