kage musya

Signorina musya

果実味ある、すっきりとしたワインのニュアンス。底の方は少し凝縮味と渋味を感じる。 十分美味しいのだが、隣で飲み比べたキャンティの方が凝縮感あって美味いな。

Magic Lambic musya

軽めなフルーティさ。ちょっとバニラ。強い酸味。

Ashanti (2023) musya

やはりペッパー的な香りというよりも檜のような、青くさい植物的な香りがメインな気がするな。飲むと確かに胡椒辛さあり、ライムから山椒的なニュアンスも。全体的にはジューシーな柑橘感ありバランス良いなあ。ズワンズの時のものより好みかも。底はオレンジや山椒の味わいが強めに。

Zwanze 2024 - MMXXIV musya

カンティヨンを色々5杯飲んで戻った。海苔だねえ。ちょっと柑橘強めに感じるようになったかな。口か樽位置か？意識したせいかトマト香というよりは海苔な香りの方を最初から感じるな。冷静に飲むとこの塩味とランビックというのは悪くない組合せな気がする。ある意味スポドリに通じる組合せなのか、と。そういう意味では海苔というか味噌汁を飲まない海外なら受ける可能性があるのかも。

Saint Lamvinus musya

今回も酸強め。その中にメルローらしい葡萄感。ちょっと軽やかなニュアンス。

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) musya

柑橘とホップのバランス良いなあ。注いで最初はホップの香りの立ちがかなり良く、飲むとフルーティ。オレンジ的なジューシーさ。シガーニュアンスのホップ。美味いな。

Sang Bleu (Camerise) musya

今回のはドライ目でカンティヨンらしい味わい。ハスカップの味わいに、ランビックらしい酸味もあり、ちょっとスパイシー。かなりバランス良いな。こちらの方が好み。

Magic Lambic musya

すっきり軽やか、甘やか。バニラとちょっと渋味。改めてガンブリヌスを飲んだ後だと、あまりカンティヨンらしくないね。

Rosé de Gambrinus musya

しっかりカンティヨンだなあ。かなり酸味強く、木樽のニュアンス。フランボワーズ。

Zwanze 2024 - MMXXIV musya

香りはトマト？青っぽい植物。飲むと一気に海苔だなあ。ちょっと塩味。もうトマト感はわからない。ちょっと柑橘。あまり酸味は強くないが、しっかり柑橘はあるな。面白いバランス。

Saint Lamvinus musya

今回のランビナスも酸味強めだなあ。葡萄にちょっとシガーニュアンス。美味いな。

Magic Lambic musya

今回はすっきり目だなあ。ベリーらしいフルーティさはあるがランビック的な柑橘感。むしろこちらの方がランビックらしく好み。温んで来るとちょっとバニラ。

Sang Bleu (Camerise) musya

ハスカップ強めでジュース感強め。酸はしっかりでじっとり。

Nath (2023) musya

先週よりも酸味強い印象。ルバーブの独特のフルーティな甘やかさ。美味し。

Nath (2023) musya

賞味期限2025とのことなので、2023品かな。独特の酸味と甘やかさ。ナットらしい味わい。ルバーブ。

Menu Pinea (2020) musya

酸味とフルーティさ。今回はリンゴ的なニュアンス強いな。あれ？二口目はランビック的な感じも強くなるも、リンゴ感も強く。いやまあ、勿論シードルと言うには柑橘ニュアンスの酸味強いのだが。ふうむ。前回あたりが好みであったな。時間経つと、温んで来ると？、葡萄も少し。まあ、じっとり系+フルーティな複雑さという感じ。 あ、もしかしたら、花粉症発症したせいもあるかな。そう言えば。

Menu Pinea (2020) musya

この約一週間で結構味変わったな。タンブラーはカンティヨンらしい味わいメインでかなり好み。ワイングラスは先週のニュアンスあり、甘やかさあるブドウジュース。今週の方がランビックらしいな。うん。時間置いたタンブラーか良いね。

Menu Pinea (2020) musya

軽やかで甘めの葡萄ジュースだなあ。ちょっとレモニーな酸味。後口は酸強め。おとなしやかで奇麗な現代的なランビックだなあ。

Lou Pepe Framboise (1998) musya

注いだ直後は結構海苔臭。ただ結構直ぐに飛んだな。柔らかな酸味とちょっと熟成感ある円やかさ。しっかり深みあり美味い。温んで来るとハニー的なニュアンスのある甘味。まだ保ちそうな。

Rosé de Gambrinus musya

2022ボトル。少し海苔的なニュアンス。うーん。甘やかなベリー柑橘感だが、飲むとドライさ。ちょっとなあ。温んで来ると香りがますます微妙というか駄目な臭い。ある意味懐かしいが。

Rosé de Gambrinus musya

2015ボトル。すっきりドライで強めの酸味。色がかなり淡い。じっとりとした酸味。ちょっと枯れ感に近いものもあるが、このバランスは好みだなあ。梅的なニュアンスも。

Magic Lambic musya

フランボワーズジュース。ちょっとクリーミーバニラ。甘やかさあるが、基本はフルーツというか苺系の青臭い酸味。2杯目、3杯目と酸味が大人しく、ブルーベリーニュアンス強めになったかなと思ったが、泡を後付けした4杯目は泡部分が酸味強め。

Single Barrel 2 Year Lambic musya

樽底。結構渋味とモルティさを感じるな。樽？柔らかな柑橘感。何だろう少しクリーミーなニュアンスも。面白いな。

Saint Lamvinus musya

すっきりとした葡萄ジュースというか、ファンタ？ドライ目の中に少しフルーティさ、飲み込むとシガーから渋味。メルローらしい、というよりはワインらしいな。あまり酸は強くない。

Signorina musya

フルーティで甘やかな葡萄。現代的なランビックか。温んで来ると酸味と皮の渋味も出て来てカンティヨンらしくなってきた。果実味あるワイン的な味わいに酸味。バランス良いな。底を入れるとむしろ果実味が増した。

Drogone Lambic (2022) musya

22/23年シーズンもの。今回のもやはり色薄く、種の様なエグみあるな。ちょっと抜け感。

Fou' Foune musya

今回の樽は酸味強めであまりフルーティさは無いな。樽としては11月にファボリで飲んだものと同じロットでの輸入品らしいが、この2ヶ月位でここまで変わるのか。吃驚だなあ。ランビックとしてはこちらの方が好みかなあ。 キャップの表記からは22年の8月18日(13or16？)詰め日のもののよう。そういう意味では、樽詰めからは結構時間経っているな。偶然変化が激しい時期？それとも状態の差？もしかして、詰め日違う？疑惑。

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) musya

かなりジューシーな。柑橘。オレンジから酸っぱいミカン系。甘やかで美味し。昔よりもかなりドリンカビリティ上がった気がする。香りはちょっと植物的なホップに口に含むとシガーも。この辺りは昔の感じよね。そういう意味では少しホップが浮いてる気もしないでもないけど、むしろ美味くなったかな。

Fou' Foune musya

フルーティ。酸味強め。アプリコット感もあって悪くないが、ジュース的だなあ。甘味は無いけど、ニュアンスが。

Sang Bleu (2022) musya

全体的な印象はハスカップ強めだなあとは思うのだけど、直近飲んだ2軒とはちょっと印象違って、軽やかさも少しあり、カメリースに少し近いかも。独特の香りと少しのスパイシーなニュアンス。

Single Barrel 2 Year Lambic musya

最近飲んだ中では一番柔らかいな。甘酸っぱいニュアンス。

Nelson Sauvignon / Sauvin Brut musya

野性味はそんなに強くなく、でも少し葡萄なニュアンス。結構ドライ。

Wildflower IPA musya

うん。まあ、普通かなぁ。野性味も特に無いしなあ。むしろ綺麗。

Single Barrel 2 Year Lambic musya

甘やかなグレープフルーツ。甘味増した？柔らかな酸味。

Sang Bleu (2022) musya

やっぱり今回のは果実感強めでトロっと甘やかな感じが強いなあ。酸味もハスカップが強いなあ。

Gueuze 100% Lambic Bio (2021) musya

やっぱり柔らかいな。上品な甘やかさと酸味。オレンジのようなニュアンス。

Fou' Foune musya

今回の樽は酸味強めでしっかりしている。アプリコットから桃の香り。美味いなあ。

Camerise Lambic (2020) musya

タンブラーの方が酸味強めに感じる気はするが、そんなに大変わりしないかな。ドライ感強めで、酸が強い。すっきりな印象。

Oude Geuze Boon musya

大底。澱々で柔らかい。おとなしやかな酸味と柑橘の甘やかな酸。ブーンらしい味わい。

Gueuze 100% Lambic Bio (2021) musya

大瓶。甘やかさ強いなあ。酸の強さはあまり無いなあ。綺麗ではあるし、より飲みやすくはあるけど。 ラベル変わった時に感じたのに近いのかも。ちょっとハニー的なニュアンス。

Camerise Lambic (2020) musya

金曜に飲んだサンブルーとは結構印象違うなあ。どちらかというとすらっとしており、酸味の中にハニー的な甘やかさ。以前に飲んだサンブルーに近い印象。甘やかさは無かった気がするけど。

Kriek 100% Lambic Bio musya

かなり強い酸味。まだまだ若いのか？昔のカンティヨンを思い起こさせるな。ドライな印象。

Gueuze 100% Lambic Bio (2021) musya

しっかりとグーズらしい酸味。カンティヨンらしい味わい。あまりブレタノは感じず綺麗目。かなり良いバランスで美味いなあ。温んでくるとちょっとシガーっぽさだったり、甘やかな香りだったりが出てきて複雑さが増して尚良し。

Single Barrel 2 Year Lambic musya

グーズと比べると圧倒的に柔らかい。酸も大人しくその意味でドリンカブル。一方で樽由来の渋味も強めに感じる。先日も飲んで渋味も感じたが、グーズとの飲み比べをすると強調されてわかりやすい。面白いね。

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) musya

かなりグレープフルーツ感強し。あまりホップを感じないなあ。むしろ昔ながらのランビックのニュアンス。しっかりと濃く、どっしりとした酸味でカンティヨンらしい酵母感。美味し。

Sang Bleu (2022) musya

前回飲んだものよりも濃くトロッとしたような口当たりの印象。味わい自体は大変わりしないか。カンティヨンらしい味わい。こちらのが好みかなあ。

Single Barrel 2 Year Lambic musya

スティルだなあ。柔らかな酸味。少しの野性味。じっとりな酸味と少し渋味。樽の印象があり、面白い。

Rosé de Gambrinus musya

2023ボトル。酸味の中にジュース的なニュアンス。ちょっと甘やかな。綺麗で上品な。タップのような甘さは無く、ランビックらしくはある。

Rosé de Gambrinus musya

2015ボトル。こちらの方がしっかりとしているなあ。酸も強くまだまだ保ちそうな。香りはあまり感じないが、落ち着いた、でもどっしり感ある重厚な酸味。美味し。

Single Barrel 1-Year Lambic musya

軽やかなランビック。綺麗ではある。

Saint Lamvinus musya

果実味強いなあ。グルナッシュ。美味し。

Vigneronne (2017) musya

しっかりとランビックの酸味。ランビック臭あり、じっとり酸味。その中にフルーティな甘味。マスカットらしさあり。いや、美味いなあ。しっかり味わいあり、深みあり。このカンティリョンらしさ。

Vigneronne (2021) musya

ボトル。一番上。かなり綺麗な。少しパン。ちょっと甘やかなフルーティさ。あれ？こんなんだけっけ？びっくり。葡萄からりんごのニュアンス。美味いのは間違いないが、ランビックでは無い、と言いたくなる印象。大底は、ああ、濁り出てちょっとランビックらしい香りと熟成感、抜け感と甘味。タップほどの酸味はなく、むしろ今回はタップの方が良かったなあ。いや、特に上は別の酒としての美味さが圧倒的だった。

Vigneronne (2022) musya

ビオニエのヴィネロン。今回のは少し野性味を感じ、しっかりとした酸味。チリのビオニエのワインと飲み比べると確かにビオニエの味なんだなあと納得。

Saint Lamvinus musya

2012メルロー100%しっかり酸味で綺麗。こちらの方がランビックらしく美味いなあ。

Saint Lamvinus (2022) musya

ボトル。そして、コルク無し。円やかな酸味とこちらはグルナッシュ的なニュアンス強いかな。まったり系でバランスとしてはこちらの方が好み。南国ワイン的な味わいにキリッと酸味で締める形で、ワインよりも美味いのではないかと。良き。

Saint Lamvinus (2022) musya

ブレンドに変わったランビナス樽生。グルナッシュ？シラーっぽさはあるかな。味も変わったが、グルナッシュの割に軽めの印象だなあ。それよりも、香りが野性味あってむしろ懐かしいランビック。酸と円やかな果実味。野性味含めて良いなあ。

Sang Bleu (2022) musya

強い酸味。ハスカップ強く、ドライでクリーン。現代的な味わい。

Saint Lamvinus musya

樽生。メルローらしい円やかな葡萄感。脚付の方がまったりとした葡萄、タンブラーの方は酸味強い葡萄。形状でかなりニュアンス違うなあ。

Oude Geuze Boon musya

2014-15品。少し洗剤を思わせるような柑橘系の香りとオフ感。飲むともう結構熟成が来ているな。まだ酸味はあるが、枯れめで抜け感も。飲み頃過ぎたかなあ。

Lou Pepe Kriek musya

2007ラベル2009コルク品。しっかり酸味に華やかなクリーク。熟れて飲みやすい。スカルベークっぽい綺麗なさくらんぼの酸味。美味いなあ。

Oude Geuze Boon musya

2018-2019。いやー柔らかな酸味。少し野性味。柑橘感強く美味いな。渋味もグレープフルーツの様。

Burst musya

ああ、すんなり美味いね。甘さとフルーティさ。アメリカンとイングリッシュの良いバランスと言えるか？モルティというよりは麦芽糖に寄ってる感はあるが。南国的な香り、糖度あるボディ。軽やかさのビター。ベルジャン好きにはかなり良いバランス。

Vigneronne (-2019) musya

昔のヴィオニエバージョンの樽生。タンブラーは柔らかくお上品な現代的なフルーツランビック。チューリップは渋味などの葡萄感強めで少し酸も強く感じる。チューリップの方が好みだな。まあ、何れにせよ美味いな。

HORAL's Oude Geuze Mega Blend (2021) musya

綺麗で柔らかいな。グレープフルーツ感メイン。

Moriau Oude Geuze Vieille musya

お上品なまとまり良く柔らかいグーズ。若いけどバランス良い。

Lambic d'Aunis musya

葡萄感強いな。現代的なランビック。甘やかな酸味。

HORAL's Oude Geuze Mega Blend (2022) musya

最初の香りが少し野生味。酸味強くグレープフルーツからレモン的な。

Oude Geuze Boon Black Label Edition N°7 musya

かなり良い香り。飲むとドライ目のグレープフルーツ。かなりあと引く苦味だなあ。

Nath musya

フルーティでスッキリ目。最近のランビックだなあという印象。

North German Pils musya

軽やかなモルティ。そしてグラッシーなホップ。かなりすっきりにおもう。まだ飲み疲れるには早いが落ち着くな。

Spontandoublelingonberry musya

うん。まあ独特のベリー感。酸味は以前の似たようなものよりも弱く、飲みやすくなってはいるが、まあ酸っぱいな。

Gueuze 100% Lambic Bio musya

ああ、しっかり酸味。強い柑橘感。ランビックとはこうだよな、と思わせる味わいですな。最近の綺麗で果実感あるのもよいが、グーズがやはり好きですな。

Drogone Lambic (2022) musya

葡萄の種のあたりの味。渋味と酸味。結構印象違うな。生産年の違いか、ボトリングされてからの熟成期間の違いなのか。不可分ではあろうが。ある意味かなりワイン的と言えるか。(前日のドロゴーネはかなり果実感強かったのだが、そういう感じではない。) アルコール感も少し。

Saint Lamvinus musya

ヴィネロンとはまた違った葡萄ジュース感。やっぱり酸は大人しく、葡萄が強く主張。

Vigneronne (2022) musya

ジュース感強めかな。酸は弱く、甘味を感じ、葡萄の香りにちょっとリンゴ。後口は少し渋味。

Zwanze 2022 - Poivre de Gorilles musya

独特の胡椒感。胡椒というよりもむしろハーバルな印象。酸味は弱めで柑橘感もそんなにないな。飲んでいると後口は胡椒辛さを感じる。面白くはあるが、さて美味いかというと？

Grand Cru Bruocsella Lambic Bio musya

空輸品。安定の美味さ。綺麗だなあ。

Drogone Lambic (2021) musya

葡萄感強く、酸味。ランビックらしいというよりは現代的なイメージ。爽やかな酸味とちょっとの植物感。Drogoneの2018と飲み比べたがまあ印象はあるかな。ワインの方は果実味強めで少し渋味強め、アルコール感。南の濃厚さ。ただ、好みとしてはランビックの方が酸で切れて良いなあ。

Kriek 100% Lambic Bio musya

ドリンカブルな中に濃い目のクリーク感。酸味は抜けたというか昇華した感。しっとり美味い。

Rosé de Gambrinus musya

前回よりも酸味が強くなったか。まったり甘酸っぱ。

Kriek 100% Lambic musya

酸味が落ち着いて、良いバランス。濃いクリーク感とじんわりとした酸味。 桜餅の塩蔵の桜の葉と似たニュアンスで合うね。

Closed Circuit musya

おとなしやかでビターなヘイジー。ちょっと渋味があるがアクセント的。うん。悪くない。

Spontanhexadrupelraspberry musya

酸がキツいレベル。ああ、こんな感じだったかな。ジュース感じも出た気がする。少し飲みやすくなったかな。 ミッケラーキオスクの開店ということで偵察に来たが、グラスが水ですかレベルでかつ色まで入っているのでこれは無いなという感じ。 ビールと関係ないけど、メモまで。

Rosé de Gambrinus musya

今回は比較的すっきりなジュース感。酸味は健在。

Rosé de Gambrinus musya

樽底近く。色合いが黒っぽく濁り。味わいはベリー系が濃くなってきたかな。じっとり酸っぱい。

Rosé de Gambrinus musya

今回の樽は酸味強いな。ベリー感に後口は少し渋味。昔の味わいに近いかな。

Nath (2020) musya

ああ、これは美味いな。ジューシーで独特の果実感。

Nath (2017) musya

ドライ目だなあ。少し飲みやすく葡萄系のニュアンス。これはこれでとは思うな。

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) musya

酸味とのバランスが良いな。オレンジ系の味わい。少し微妙な香りもある意味ランビックらしくない、ホップ由来。

HORAL's Oude Geuze Mega Blend (2019) musya

うん。あまやかなジューシーさ。みかん系のニュアンス。

HORAL's Oude Geuze Mega Blend (2021) musya

飲み比べると少し硬いな。柑橘もグレープフルーツ寄り。爽やかでフレッシュ。

Oude Geuze Dekoninck musya

柔らかい柑橘。レモンからオレンジに、グレープフルーツ感も。キレイなランビック。

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) musya

さて、そういうことでタンブラー。オレンジ感強く、酸味あり。あまやかさが強めになったかな。こっちの方が好み。

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) musya

今回はちょっとシガー系を感じるな。酸味強め。少しエグみ。グラス形状か？

Cuvée Saint-Gilloise (Champions) musya

オレンジあたりの柑橘強く、ジュースっぼさと強い酸味。むしろホップはあまり感じないね。美味いな。

Zwanze 2021 - Parasol musya

時間経って樽の位置が変わったせいか、柑橘の皮の苦味の印象が強くなったな。バランス好みになったな。

Saint Lamvinus musya

赤ワイン感というより、葡萄ジュース感強め。おとなしやか。印象は違うものだねえ。飲み順のせいもあるかな、とは思うけれど。

Rosé de Gambrinus musya

酸味強く、昔ながらの雰囲気強め。いいね。

Sang Bleu (Camerise) musya

ハスカップだなあ。軽やかな酸味。